2024年4月日本初のロボット災害救助部隊始動
日本災害レスキューロボットフォース JRRF



愛知和男名誉会長の訃報について

NHK総合2024年6月8日放送「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」にて援竜が取り上げられました

愛知和男元国務大臣、JRRF名誉会長に就任

会長インタビュー

菅家一郎議員、JRRF特別顧問に就任

日本初の災害ロボットレスキューチーム

JRRFとは何か? ポイントを説明

POINT1

災害現場で活動した警察や消防・自衛隊・医療関係社の方100名へアンケートを取りました。

人だけの作業に限界を感じ。災害現場で救助用ロボットの必要性を感じたことはありますか?

救助隊として災害救助ロボットの必要性を感じましたか?

はい
いいえ

災害ロボットの必要性について

災害時のロボットの活用について、どのような用途を期待されますか?(複数回答可)

災害救助ロボットにどのような役割を期待しますか?(複数選択可)

危険な場所での捜索・救助
被災者への物資搬送
被災者への情報提供
災害状況の監視
POINT2

援竜T-54

東日本大震災などの教訓から開発された災害現場に特化したロボット。それがT-54援竜。
2024年能登半島地震の現場撤去業務へ派遣予定

援竜についてはこちら

日本初のロボットチームとは?

日本は、地震、台風、津波など、数多くの自然災害に直面する国です。これらの災害は予測不可能であり、人命と財産に甚大な被害を及ぼします。そこで、私たちは画期的な解決策を提案します:日本初のロボットチーム、JAPAN RESCUE ROBOT FORCE(JRRF)。これは、最先端のロボット技術を活用して、災害時の救助活動を強化するためのイニシアチブです。

詳細へ
POINT3

メディアは質問してきます。
「何人助けられたら成果ですか?」

私達の答えは明確です。たとえ一人でも救えたなら、それは大きな成果です。人は数字ではありません。一人ひとりのかけがえのない命と向き合い、寄り添うこと。それが私たちの使命であり、信念です。
この思いを胸に、これからも活動を続けていきます。

救援活動の成果は、助けられた人数だけで測れると思いますか?

強くそう思う
ややそう思う
どちらともいえない
あまりそう思わない
全くそう思わない
強くそう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない 全くそう思わない
5 15 20 30 30

日本初災害救助に特化したロボットチーム開設

日本災害レスキューロボットチーム(JRRF)は、災害発生時に迅速かつ効果的に対応するために、技術と専門知識を結集したチームです。多様なロボットの運用と専門的なチーム構成により、災害救助活動の新たな可能性を開拓しています。このチームは、災害時の緊急対応において重要な役割を果たし、被災地の救助と復旧を支援することを目指しています。


ニュースとお知らせ

最新の情報や動向。イベント情報等をお知らせ

BLOG

JRRFの活動状況をBLOG形式で報告しています

PAGE TOP